人気バンドKEYTALKのリードボーカル、首藤義勝さんが2024年6月24日に体調不良で休養することを発表しました。
その後7月13日には脱退を急に発表し、ファンを驚かせています。
そんな首藤義勝さんですが、体調不良は嘘だったのではないか?と言われています。
今回は体調不良が嘘なのか調査しました!
首藤義勝のKEYTALK脱退はなぜ?不仲や収入格差が原因か?
首藤義勝が体調不良で休養を発表!
2007年から活動しており、人気バンドと成長したKEYTALK。
リードボーカルでありながら、作詞作曲も行う「首藤義勝」さんが体調不良を理由に休養することを発表しました。
ファンの間では大丈夫なのか?と心配する声も多く上がっていました。
実はこの体調不良は嘘だったのではないか、という噂がありました。
嘘だったかどうか、調査を進めて行きます。
首藤義勝の体調不良は嘘?脱退前で揉めていた?
体調不良を原因に一時休養を発表した、首藤義勝さん。
なぜ体調不良が嘘と考えられているのでしょうか?
理由① 1ヶ月後に脱退を発表
体調不良を公表したのが、2024年6月24日。
脱退を発表したのが7月13日。
わずか1ヶ月弱の間に次々と発表がありました。
体調不良が嘘では?と考えられるのは、脱退の理由にあります。
首藤とは活動できないと3名から申し出があった
脱退理由がメンバー3人から一緒に活動できないと言われたこと。
てっきり私は体調不良が治らず、脱退になったのかと思っていました。
休養発表から1ヶ月でのこの発表、そもそも休養自体、メンバーが首藤さんと一緒に活動できないからの可能性もありますよね。
私が首藤さんの立場だったら、申し出があった時点で一緒に活動するのは難しいと思ってしまうと思います。
なので、脱退に向けた話し合いが行われているから、休養と発表したのかもしれません。
ただ、2024年8月から全国ツアーを控えているKEYTALK。
7月に脱退となると影響は計り知れません。
一旦休養という形で、脱退ではなく調整しようと考えていた、と思うのが自然ではないでしょうか。
理由② 脱退後個人の活動は続けると公表
体調不良ではないと考えられる理由2つ目がこちら。
体調不良であった場合、しばらく個人活動も停止するのが普通ですよね。
ただ、個人活動やアーティストへの楽曲提供はは続けると発表しています。
活動自体、首藤さんが可能である状況を読み取ることができます。
もちろん、体調不良が精神的なもので、脱退することで精神的な負担がなくなり、元気に回復したという可能性も考えられますが・・・
体調不良での休養発表から1ヶ月で、個人活動は続ける、というのには違和感が残ります。
まとめ
今回は首藤義勝さんの体調不良が嘘だった可能性について調査しました!
脱退自体かなり衝撃的ですが、まずは個人活動ができる状況であることに少し安堵しました。
体調不良自体が何なのか公表されていないこともあり、完全に嘘だったとの判断は難しいですが、嘘の可能性は高いと感じましたね。
どちらにせよ、首藤義勝さんが元気で活動できることを祈っています。
また今後のKEYTALの活動や、首藤義勝さん個人の活動がどうなっていくのか、見守って行きたいと思います。
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